日常 PR

ネコがフトンに潜る季節

フトンに入るはるしゅん

暑かった夏から

一瞬の秋が訪れ

だんだん寒くなって来ましたね

床からクッションへ

床に転がっているネコを見かけることが多かった夏が過ぎ
床でグダっているはるとしゅんをほとんど観察できなくなりました

日中はフトンやソファ、クッションなど
フカフカなポジションにいることが増えたはるしゅん

やっぱり床は寒いんですかね

一応カーペットを敷いてはあるものの
床暖房機能はないので
床に転がると底冷えするのかもしれない

机の下から飼い主の膝上へ|はる

飼い主がPCで遊んでいるとき

夏の間は
机の下に潜って寝ていたはる

パソコンデスクの下を陣取るはる

寒くなってきたのか

椅子の上で胡座をかく飼い主に飛び乗り
胡座の上でスヤァzzZ

胡座の上で眠るはる

ゲームの音やYouTubeの音がするが
起きることは少ないはる

胡座の上が温かいんだろうね

熟睡してくれるのは嬉しい

だが・・・

何時間も起きないから
飼い主は姿勢を変えることができない!

足は痺れてくるし
トイレにも行きたくなるし
飲み物だって取りに行きたい

これから冬に向けては
PCに向かう前には万全の準備が必要になりそうだ

廊下から飼い主の横へ|しゅん

夏の間は

廊下に陣取って
飼い主やはる、そして給餌器を注視しているしゅん

床に転がるしゅん

寒くなってくると

飼い主はベッドの上で
タブレットで本を読んだり遊んだり
ダラダラしていることが増える

すると、それを察知したしゅん
そっと近づいてきて
飼い主の足元やお腹の近くを陣取って
アンモニャイトに変身!

布団に潜るしゅん

ホカホカのしゅんカイロが近づいてきた飼い主は
そのまま夢の世界へと旅立つzzZ

しゅんは飼い主やベッドから暖を取りたいのだろうが
どうしてこれが寝かしつけのプロへと変身するのである

さらに

そんな光景を見つけたはるがやってきて
熟睡するしゅんをベロベロした後
一緒にスヤァするもんだから
飼い主は何時まで経っても夢の世界から帰ってこれないw

足の間からフトンの中へ|はるしゅん

夏の間

飼い主がフトンへと潜ったことを察知して
フトンの上に移動をはじめるはるしゅん

飼い主の上に乗っかり
ちょっとウロウロして
掛け布団の上から飼い主の足の隙間に
身体をズリズリと押し込んでくる

圧に負けて両足の間に隙間を作ると
待ってましたと寝転がり
飼い主の足に体重を預けてグルーミング

そしてそのままスヤァzzZ
寒くなってくると

掛け布団の上では冷えるようで
「フトンに潜り込ませんかい!」
と頭の周りをウロウロ

それに気づいた飼い主が寝ぼけ眼にフトンを持ち上げると
はるしゅんがフトンに侵入

フトンから顔を出すはるしゅん

わざわざ飼い主の上を通ってフトンの奥へと入っていく

奥のほうが温かいのをよくわかっているようだ

ただ、奥の方に行くと
フトンは重いし
呼吸もし辛いのでは?と心配がよぎる

なので腕でスペースを作ったり
膝を立ててスペースを作ったり

するとそこにすっぽり収まるはるとしゅん

フトンに入るはるしゅん

そしてその体勢から動けなくなる飼い主

起きると身体がバキバキである・・・

ただね、はるしゅんがフトンに入ってきて
身体にくっついてくれるとメッチャ暖かい
それはもう最強の天然湯たんぽ

つまり
飼い主2人ではるしゅんの取り合いが始まる季節でもあります

はるしゅんはセットで同じフトンに入るから
1人しかこの湯たんぽをゲットすることができないのです